ボスねこ家の子は慈愛深い


ボスねこ家の子は慈愛深い


ボスねこ家の子は慈愛深い

ボスねこ家の子は慈愛深い


ボス猫のイメージって、大きく太った体に、
いかつい顔面といった、

そういう猫ばかりではないのです。

猫のケンカは体の大きさだけで決まるわけではなく、

素早く、動体視力に優れた猫がボスと
なることもあります。

度胸や勇敢な心を持つことで、
ボス猫として君臨するコもいます。

相手に強いと抱かせる見た目はもちろん大事ですが、
それでボスになれるほど猫の世界は
甘くないのかもしれません。

その街の地理や周囲の猫の状況に
精通していることも、猫にとっては強みになります。

力だけで戦う若い猫は、
大変ですよね

ボス猫になれるのは、才能を持って
それを上手に活かすことができる
猫に限られるのかもしれません。

家のボスは玄関の前にでても
外の猫も姿をみると引き返します。

かといって誰とでも喧嘩はしません
包容力があり、新しい子がくると他のねこが
いじめようとすると、すぐじっと目を見て
お説教してるようです。

家のナンバ―ツ―とスリーは
ボス「ころ」が決めたようです。

家のボスは包容力があってみんなの良いお兄ちゃんとして
君臨しています。

ころが小さいころこのあたりにいたボスが
裏に来るところをさがしてたようです。

公園に行くと、おしこして知らん顔してそのままに
普通ねこは自分の匂いは消すようにかけてきますよね、

ころは遣らないのです、自分の存在がわかるように
そのままにしてくるのです。

お外のねこと家猫は少し違うかもしれませんが

ボスというのは県か強い子もいますが

自信を持ってるから、慈愛深い心を持ってますね。

猫の香りと味を注ぐお食事。
モグニャンにたどり着きました。

袋もジッパーがついていて、
開けるたびに美味しそうな匂いがする

KODAK Digital Still Camera




カテゴリー: ねこちゃんって本当に不思議な動物ですね パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です