父の郷里富山県中新川郡立山町へ
私たちは父の郷里富山へ帰ってきました。
おばあちゃんの家で食べたおにぎり私の顔より大きくて、
そして真っ白でした。

おいかった、ははもおいしかったと言ってました。
母屋の家は農家、昔は庄屋さんだったそうです。
広いのですお部屋の数も25部屋家の中で迷子になりそうです・
玄関前も広く、馬小屋、豚小屋、そして鶏。
ねこさんも、ワンちゃんもいました。
夏に付いたので、秋になると、書きができたり栗ができたり、春はタケノコ
子ともにするととっても嬉しい毎日ですね。
おじいちゃんは書きの気に従弟たちが載ってると怒るのです。
柿の木は折れやすくてやれると落ちるので危ないから。
田舎の子は上手でした。
あの時代こそ「ハワイ」なんて当たり前のようですが
昔は洋航帰りなんて言われたものです。
さてこの母屋に一年いましたが、
父が富山市でお店をするということで
引っ越すことになりました。
秋からは私は、富山市の小学校へ行くことになります。
また書いていきますね。