箱人形は昭和の時代に生まれました




箱人形は昭和の時代に生まれました
箱人形は昭和の時代に生まれました


箱人形は富山県小矢部市津沢で編まれました。
淳が初めて考案しました。
奈子がまだホステス時代に、夜は一人なので考案したのです。
板目紙という厚紙を二重にして箱を作り、その上に和紙を貼り、和紙人形を
お座りさせるととっても可愛い飾り物になりました、
傘千代夢路は「箱人形」と名付けました。


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箱人形日本のむかしを思い描いた
作品です。厚紙二枚を重ねてお部屋は作ります。
その上に和紙を貼っています。
布を張ると洋風のお部屋にもできます。
ちよっと和風のランプ風になります。
お休み前にほのかな灯りが
眠りを誘ってくれるのですよ。
お茶室風にできた箱人形です。
下の引き戸は開閉が自由です。
ここからお茶室にはいって、お人形さんは
正座しています。
この作品は、最初に箱人形と名付けました
最初の作品なのです、
和風のドールハウスのように
つくられているでしょ

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