スピリチュアルさゆりが教える

私は生後40日でこの世に一度いなくなりました。
肺炎のためでした。
小さいころから体は弱く母に心配ばかりかけていたそうです。

父が零案室で息を吹き返した私をお医者さんを呼び、急いで、保育器に
そして私は生き返りました。
さゆりはもちろんそんなことは覚えていません。

小さいときから、何か他の子と違うと私自身思ってきましたが、
霊感を、私は意図せず持っていたようです。

その力を今、人のためお役に立ちましたらと思っています。

富山育ちですが、デパートで占い師さんが
お姉ちゃん見てあげるよと何回か言われて、占い師さんの前に
すわりました。
すると隣におばさんがいらして、おばさんおなか手術したのっていうと
びっくりされて、どうとて分かったのと言われました。

占い師さんが、さゆりを占うの忘れて。占いの勉強しないと、

でも私は、普通の子でいたかったのです。

いまもその「霊感を生かして」お金にしようとはは思っていません。